2016/12/30

くらしのきほん|12月30日のこんにちは


愛し合うとは、与え合うことです。
お互いにのびのびと生きることを支え合うことでもあります。
いい一日を。



“お互いにのびのびと生きることを支え合う。”

なんていい表現なんだろう!

今日は一日限りのモーニング営業。
タケシくんが予定外のドーナツ揚げてて、準備の時間が押してバッタバタ。
終わった後はしばらく放心状態。
でもこのドーナツが、きっと“のびのび”なんだなと思う。
みんなによろこんでもらえるいい仕事、ハクセンらしい美しい仕事と、
のびのびとを両立させたい。
今年の仕事納め、モーニング(課題は多かったけど、次につなげます)も
大掃除も気持ちよく終えることが出来ました。
お疲れさまのコーヒータイムには、ヌガーグラッセ。
今日もいい一日。







2016/12/29

あんたは踊りたいように踊り

『くるりのこと』 、この本の中でとても印象的だったところ。
ここを読むためにこの本を読んだのかなって気がするくらい。
もちろん、終始とてもおもしろい本で、
どうしてくるりがこれほどまでにたくさんの人に愛されているのかというのが、
不器用にもまっすぐに伝わってくる内容だったのだけど。
その中で強く心に残った言葉。

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小学校5、6年のときの担任の先生が、たまたま、今バンドでサポートとしてギターを弾いてる松本大樹くんの母親だったんですよ。

-中略-

マイケルもトシちゃんもよく知らなかったから、好き勝手に踊ってたんですけど、それを見た松本先生が『あんたの踊りはおもしろい』って。『そうやって、どんどんしたいようにしたらいい。人の言うことなんて聞かんでええから、あんたは踊りたいように踊り』って言うてくれた。
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これを読んで、子どもの頃こんなふうに言ってくれる大人が
近くにいてくれてたらなぁ、と心底羨ましくなった。
と同時に、それでもここまでたどり着いた自分を
誇らしく思う気持ちも湧いてきたけれど。
でも少なくとも私は、まわり中のすべての子どもたちに(場合によっては大人にも)、
『あんたは踊りたいように踊り』って、そう言ってあげたい。
言わずとも、態度やまなざしで、それを示していきたい。























いきなり水着を着だして(季節は晩夏)エビカニクスを踊りだす娘。



2016/12/22

あたらしい光

今年の冬至は12月21日。
冬至と言えば今までは、ゆず湯にでも入ろうかなという程度だったのだけど、
直前に大きなイベントが終わったことや、このところ本をたくさん読んでいたことで
冬至というものへの意識ががらりと変わった。

冬至というのは、一年のうちで一番夜が長く、闇の力が強く、極まる日。
冬至の次の日から太陽が生まれ変わりまた新しい一年が始まるのだそう。
誕生し、次第に衰微しやがて闇(死)の中に入り、そしてまた復活する。
この永遠のサイクル。

今年はこの循環の中に自分が立っているという紛れもない事実を実感する年でした。
そう、『天使たちのシーン』、この大好きな歌のような。
なんて愛おしくありがたいのだろう。
生きてるということへの大いなる感謝、それしかない。
もちろん、実生活では振り子のように行ったり来たり、
感謝を忘れてしまいそうになる瞬間だってもちろんあるのだけど、
それも全部ひっくるめて。

私はキリスト教徒ではないけれど、イエス・キリストの復活というのも
クリスマスを待つ間の厳かな雰囲気というのも、
この光と闇の終わりと始まりが関係しているのだろうなぁ。
クリスマスというものがとても好きになった年でもありました。

冬至の翌日、はじまりの日の朝焼けと、
タケシくんが見つけた、縦に浮かび上がる虹のような色彩のなにか。
写真ではうまく撮れなかったけど、きれいな虹色だった。吉兆。





すばらしき日曜日

少し前から、日曜と祝日は家族のお休みと決めた。
できるだけ、仕事はしない。
イベントなどで小玖有も一緒に楽しめるような仕事だったら喜んでしたいな。

少し前の日曜の風景。
朝ごはんのスープとパンを持って公園へ。
ゆっくり歩いて15分くらいのところにある公園。
カヌーの練習しているところもすぐ近くから見れて、小玖有がとっても喜ぶ場所。
久しぶりに食べたタルマーリーのパン、前に食べたときよりもさらに美味しくなってた。








2016/12/08

読書の時間

やっと、やっと読書の時間が戻ってきた!
夏の始めにタケシくんの盲腸をきっかけにお店の二階に寝泊まりするようになって、
夏が終わってお風呂がついて、ついこの間冬の始まりに寝室が完成して
(今まではリビングで寝てた。リビングにはまだ収納がなくてごちゃごちゃだけども)、
ついに夜に自分の時間が作れるようになった。長かった…。

そして、ここ数年間の空白を埋めるかのように読書欲が止まらない。
白線文庫の仕事には相変わらずあまり時間を取れていないけれど、
この読書もずっとずっと後にきっと効いてくるはず、と思うだけでワクワク。
自分の中の深い深いところにある湖のようなところに、
きれいな水がひたひたと満ちていく感じ。
傍目には見えないけれど、どんどん変化していっている。
やっぱり本が好きだ、私。

翻って、直視せざるをえない現実としては、ここ何週間か
風邪をこじらせて蓄膿になって、人のこと(タケシくん)ばかり、
不摂生だの養生無精だのと言ってきたツケがついにまわってきた様子。
ほんと、人にいろいろ言うのはやめよう。ごめんなさい。
ピークは過ぎたのかな、笑えないくらいつらかった時期は乗り越えたかと。
たぶん。

鼻風邪には鼻うがい、とっても効きますね。
塩番茶の鼻うがい、おすすめ。
あと、個人差はあると思うけど、風邪ひいてる時に焼き肉は避けたほうが無難。
とはいえ、今回の風邪、学ぶことの多いとてもいい経験でした。
大いに助けてもらったこの本。


からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て



さて、その他も、最近の読書。
どれもこれも、あぁ、おもしろかった。



秋山佳胤のいいかげん人生術 





スペクテイター〈35号〉 発酵のひみつ




スペクテイター〈37号〉 北山耕平




くるりのこと




七歳までは夢の中





今日のおかず