2014/03/30

虹と臨月



朝から雨が止まず、お散歩はお休み。
夕方、仕事の合間にタケシくんが「すごい虹が出てるよー!」と、
知らせにやって来てくれる。
こんな虹を見たのはいつぶりだろうというくらいのすばらしい虹。
外側にもうっすらもうひとつかかっていた。
カメラを取りに家に入ったら、ちょうど宅配便が届いて
シャッターチャンスを逃してしまい、
写真はうっすら消えかかった虹なのだけど、
本当にすばらしい虹でした。
今日から臨月。
すてきな贈り物をもらった気分。



2014/03/24

産休前の最後の日、そして誕生の日

白線文庫、今日の営業を最後にしばらくお休みに入ります。
開店から約4年の間、足を骨折したり、体調を崩したりして
長期休暇をいただいたことも何回かあるのだけど、
今回の産休がたぶん一番長いお休みになるのだろうな。
淋しいような、全然実感の湧かないような。
赤ちゃんのうちはどこかに預けたりということは考えていないので、
様子を見ながらお店を開けられそうだったらわりと早くに開けるかもしれないし、
もしかしたら1年くらいはそんな余裕は全然ないかもしれない。
産まれてみないとわからないなぁ、というところ。

最後の営業日ということをすっかり忘れて、
お昼前に妊娠後期の内科検診と血液検査の予約を入れてしまっていて、
助産院から紹介された病院へ。
待ち時間が長いと聞いていたのだけど、
人の少ない時間帯に予約を入れてくださったのか、
ほとんど待ち時間はなかったし、清潔で雰囲気のいいクリニック。
個人病院なんだけど、建物がしっかりしていて待ち合い室の窓が大きく、
天気もよくて、すごく気持ちがいい。
お医者さんも、受付の方も看護師さんもみんな感じがいい。
こんな病院もあるのだなぁ。
ついでに近くの薬局の方もすばらしく感じが良くて、
なんだかいい一日のスタート。

待ち時間が少なかったので、思いの外早く帰ってくることができて、
ほぼ時間通りにお店を開けることができた。
最後の日は、二人でお店を開ける。
お店のブログで産休のお知らせをするのがぎりぎりになってしまったので、
気づいたら休みに入っていたという感じになってしまう方も多いかもしれないと
思っていたのだけど、ブログを見て来てくださった方もちらほら。
来てくださるだけで感激なのに、贈り物までいただいたりして。
本当にありがとうございます。

そして、夜。
さぁ寝ようというところで、タケシくんの携帯にメールが。
トモちゃんの赤ちゃんが無事に産まれたとのこと。
かわいい赤ちゃんと、うれしそうなほっとしたようなトモちゃんの写真つき。
トモちゃん、なんだかすごくきれい。
今日の夕方、シオノさんとトモちゃんのことを話していたのだ。
ちょうどその時、トモちゃんは病院でがんばっていたんだなぁと、ほろり。
いよいよ、次は私の番だ。






2014/03/21

妊婦検診11回目 34週6日 と、こじまやのどら焼き

胎動の位置でだいたいのお腹の人の様子がわかるようになってきている。
定位置にいる時は、背中を左にして頭が下でおしりが上、
足でおへその右横から脇腹にかけてをぐいーんと押したり、ぽこんと蹴ったり、
足の付け根やおしりあたりでごにょごにょとしているのはたぶん手で、
頭が動いて膀胱が圧迫されたり、そんな感じ。
でもここ一週間くらい、夜の胎動がかなり激しくて、
朝起きるとどこでどうしているんだかよくわからない、ということが多かった。
定位置にいないともしや逆子になってやしないだろうかとちょっと不安になって、
昼間に横になる時間を増やして、お腹の人をよく動かしてみたりして。
体の左側を下にしてゆっくり休んでいると、
もにょー、ぐにゅーと動き出して、ほぼ定位置に戻ってくれている。
17日の満月の日は、朝からなんだか体が重くてだるく、
張るってことはないんだけどお腹がぱつんぱつんになっていて、
昼間中ほとんど寝て過ごしてしまった。
月の影響ってやっぱりあるんだ。
それにしても妊娠後期に入ってからは検診までの二週間が長く感じる。

さて、二週間ぶりの検診。
まずは心音のモニタリング。
今日も元気にぐいぐいもにょもにょ動いている。
エコーは画面が私からは見えない位置だったので
タケシくんに代わりにしっかり見ておいてもらう。
顔を下から覗いたようなアングルで見えたようで、
助産師さんには、まぁ、しっかりした顔、と言われる。
タケシくんが、鼻が高いなぁと言っていたら、
お産の時に鼻はつぶれて産まれてくるから、びっくりしないでね、と。
狭い産道を通り抜ける間に、鼻はぺちゃっとつぶされて、
しばらくしたら徐々に元に戻っていくのだそう。
でもつぶれてるほうが授乳もしやすくていいのよー、と。
考えてみたことなかったけど、鼻ってつぶれて出てくるんだ、おもしろい。
体のほうはふっくら肉付きが良くなってきてるねー、とのことで、
中期から小ぶり小ぶりと言われ続けたのがついに、
標準サイズくらいになってきていて、約2200gとのこと。
すごい!大きくなってる!
お腹が大きく重たくなっても、そのぶん筋力がついているようで、
調子のいい日は動いていると案外ずっと動けてしまうんだけど、
意識して横になる時間を作ってみると、体は意外と疲れているのがわかったりする。
バランスよく動いたり休んだりというのが
お腹の人の成長にとってはすごく大事なことのよう。

ここまで大きくなれば、また逆子になってしまう可能性はほとんどないとのこと。
これからはお産に向けてしっかり体を動かしていこうかということで、
散歩に体が慣れてきたら、いい運動になるくらいに早足で歩くようにしてね、と。
午前中に30分、午後に30分を目安に二回にわけて歩くのがいいらしい。
寝る前にする骨盤体操も教えてもらう。

その後は、私の書いたバースプランを助産師さんと一緒に見て、
いろんな方のお産の話を聞かせていただく。
本当にいろんな人がいて、いろんなお産があって、
それぞれに全然違うドラマがある。
聞かせてもらったのは難産パターンの、それもかなり強烈な例が多かったので、
ここでは割愛。
興味のある方は私に直接聞いてくださいね。

じゃあ安産になる人に共通しているのは何かというと、
「この子大丈夫かしら、と思うくらい、ぼーっとしている子」なのだそう。
お産は理性でするものじゃなくて、本能の部分をいかに出すことができるか、
そのためには頭でいろいろ考えてちゃだめなのよねー、と。
それを聞いて、なんだかすごくほっとした。
私、考えるのも好きだけど、今は本当になーんにも考えたくないなって思ってたところ。
これから一ヶ月ちょっとの間、頭をすっからかんにして過ごしていいんだ。
そしてお産のあれこれを聞いてる間に、まだ産んでもないのに感動してきてしまう。
楽しみだなぁと、感極まってきてしまいぽろぽろっと涙が。
うん、なんか小島さんは大丈夫そうだね、と助産師さん。
そしてまたここでも二人は雰囲気がそっくりよねぇ、と言われる。
雰囲気だけじゃなくて、顔もよく似てる似てると言われるのだけど、
(省三さんなんかにしょっちゅう言われている)またさらに似てきたのかな。
やっぱり産まれてくる子もどっちに似ても同じかもね。

検診前はいつも少しだけ不安になってしまうのだけど、
今回はすべて順調、何も問題なくお産に臨めそうで、心から安心。
本当は最初から何も心配する必要なんてなかったんだろうなぁ。
お腹の子のことを信じて一緒にがんばる、それだけ。
私たちと一緒に幸せになるためにここにきてるんだもんね。
お腹の子はお母さんが大好きで大好きでお腹にやってきているらしい。
だから悪いようにするはずがないんだよね。
来週から産休にも入ることだし、思う存分なにも考えずに過ごそう。

安心したら急に元気が出てきて、午後からは二人でお店も開けて、
その上、タケシくんが最近作りたい作りたいと言っていたどら焼き作りをしてしまった。
家にあった金時豆で夕方からあんこを仕込んで、晩ごはんの後に生地を焼く。
一回目がいまいちな生地の出来で納得できないタケシくん、もう一回焼くことに。
結局、夜な夜などら焼き作りということになってしまう。
うまくできたら楽しくなってパッケージ作りもしたので、
全部終わったのは11時くらいだったかな。
ちょこちょこ手伝ったりとおつきあいした妊婦はもう眠くて眠くて。
いくら経過が順調でも疲れることしちゃよくないよね。気をつけよう。
でも二回目のどら焼きはかなりいい出来!




























遊ぶなら本気で!などら焼き。
パッケージも自作。それっぽくしてみました。
次の日にカフェに持って行ったら大好評だったとのこと。























2014/03/09

重ね煮

シオノさんの重ね煮、おいしくてアレンジが効くのでとても便利で、
今日も午前中にせっせと野菜を薄切りにして重ね煮。
しいたけ、えのき、たまねぎ、にんじんの基本の重ね煮にごぼうも加えて。
お昼は豆乳スープ、夜はささみとしょうゆを足してまぜごはんにしてみようかな。
オムレツに入れたり、のり巻きの具にしてももおいしいよとシオノくんが言っていた。
のり巻きは、重ね煮が甘いから梅肉と一緒に巻くといいとのこと。おいしそう。



こちらがシオノさんの重ね煮レシピ。
今月のSHOZO JOURNALに載せたものを本人と編集長(タケシくんだけど)に
掲載許可をいただきましたよ。
すごーくおすすめ。


2014/03/07

妊婦検診 10回目 32週6日

おとついの夜に、生理痛のような鈍痛を感じたので、
次の日に助産院に電話して聞いてみる。
痛みはその日の夜に二回あっただけでもう治まっていて、
その日の午後からお腹を下していたのでそれが原因だろうな、と思いながらも、
お腹の痛みが下痢の痛みにしては腰のほうまで重い感じでずしんと痛く、
一度は痛みと一緒に軽いお腹の張りもあったので、念のため。
それともうひとつ、逆子再発防止のために貸して下さった腹巻きが、
お腹がさらに大きくなってきつくなって苦しいので、
外していてもいいかと聞いてみようと思って。

お腹の痛みについて、生理痛のような鈍痛は、
32週の今感じるのはまだ早すぎるとのこと。
でも、昨日の夜だけで今は治まっているのなら、
お腹を下した痛みだったんだろうということに。
次からは夜でも大丈夫だから痛い時に連絡してね、と。
妊娠前とは感覚が全然違うので(もうお腹は自分のものじゃないみたい)、
ただの下痢からの腹痛でも今までとは感じ方が違って、
これは大丈夫なのかどうなのか、と痛みを感じながらぐるぐる考えてしまう。
そうやって考えていると心配になって、余計に痛くなったり張ったりするのかな。
その日の痛みは我慢できる程度のもので、すぐに治まったので
つい様子を見てしまったんだけど、すぐに電話するべきかどうか判断が難しい。
やっぱり後期になってくると、お産に向けて体がどんどん変わっていくので、
ちょっとしたことがよくわからなくて、ひやひや。
特に、それを見ているタケシくんは、私と違って痛みの程度すらわからないので
余計に心配になってしまうみたい。
とにかくなんでもなくてよかった。
逆子防止腹巻きも付けなくて大丈夫ですよ、とのこと。
そして一応念のために、来週の火曜に予約していた次の検診を前倒しにして、
今日、検診に行くことになった。

今日の検診は、いつも診てくれている助産師さんではなくてもう一人の方。
この助産院を開業された方で、見学の時にこの方の話を聞いて、
わかりやすくて安心感があって、ここで産もうと決めたのだった。
二月は毎回来る度に忙しそうにされていて、
見学の時以来ほとんどお話しすることもなかったのだけど、
そろそろ検診も受けてみたいなと思っていたので、うれしい。

まずはエコー。
最近エコーの機械の角度が私の向きからは見えなかったので、
久しぶりに私もエコー画面を見ることができた。
今回もちゃんと頭を下にしてくれている。
しっかり動いている心臓や、羊水をたくさん飲んで膨らんでいる胃や、
横隔膜、腸といろいろと説明してもらいながら見ていく。
これはよくわからなかったけど、唇の形が私によく似ているらしい。
あと、足が長くて、骨がとってもしっかりしてる、と。
そしてやはり頭は少し小さめ。
これは頭の横幅を測るので、頭の形にも左右されるのだけどね、と。
胴回りが細めというのは相変わらずだったけど、
前回ほど、ちゃんと食べて!という感じではなくて、
たんぱく質摂ろうねー、と。
胎盤の位置もお腹のここからここあたりと詳しく教えてくれて、
どうも右寄りについていることが判明。
お腹が出始めてすぐに右側のほうが大きいのに気がついて、
お腹の人が右に寄るのが好きのなのかなと思っていたけど、胎盤の位置だったんだ。
膨らみ方は、前に出るタイプね、と。
前に突き出すと男の子とかよく言うけど、関係ないのよねー、とのこと。
羊水たっぷりで、ふかふか居心地よく過ごされてますね、お腹の方は、と、
終始明るく和やかな感じ。
前回までいろいろと指導が入ったので、
また逆子になったら助産院では産めなくなるのかな、とか、
胎児がやせ気味って、食事が十分にとれてないわけでもないのになんでだろう、とか
うっすらと感じていた不安がすっかりなくなった。
指導と言っても逆子と食事のことだけで全然たいしたことではないのだけど、
それまで順調で本当に何も言われなかったので、
少しのことが気になってしまっていたのだ。

エコーの後は、心音のモニタリング。
何人かの診察を同時にされていたせいか、今日のモニタリングは長かった。
タケシくんは横で椅子に座ってうたたね。
モニタリングしながら測った血圧が高く出て、何度か測り直す。
服がよれて重なっていたせいで、どうやら服の圧迫で高く出ていたよう。
何回目かで、いつもより少し高め(いつもは低めで正常値)のところで落ち着く。
今回初めて尿にたんぱく(−+)が出ていたのだけど、
その時の尿が少なかったせいもありそうで、下痢をしたからだね、とのこと。
朝からしっかり水分を摂ってはいたのだけど、まだ足りてなかったみたい。
私が少し脱水状態なのだそうだ。
確かに、飲んでも飲んでものどが乾く感じはしていたな。
でも羊水はたっぷりだからお腹の中は大丈夫だったのねー、と、
これも心配いらないという感じ。
エコーも心音も、そして検診の最中もよく動いていて、
お腹の張りもなく、赤ちゃんとっても元気よー!と太鼓判を押してもらう。
散歩も解禁。
ただ、腿上げみたいに足を上げる運動や、
立ったまま頭を下にして前屈するような動きは
逆子になりやすいみたいだから注意してね、とのこと。
ラジオ体操はもうしばらくやめておこうかな。

そういえば結局、10日で1.5キロも体重が増えてしまっていて、
急な増加が気になっていたのだけど、いろいろと安心したら聞き忘れてしまった。
何も言われなかったので今のところ問題はないのだろうけど、
さすがに今の食事の量は多すぎる気がするので、
(1食の量が妊娠前の1.5倍くらいかも)
たんぱく質は増やしたままで、ごはんを普通の量に戻そう。
体重増加は妊娠前+7キロ。
お腹の人の重さも聞き忘れてしまった。
二週間後の次回はどのくらい大きくなっているかな、楽しみ楽しみ。









2014/03/03

桃の節句に朝ごはん会



イシイちゃんが作ってきてくれてた、おみくじクッキー、
私のおみくじの中身は「海までドライブ!」でした。
海までドライブ、いいないいなー。
ここからは海が遠いから、産後のお楽しみかな。
すてきな朝ごはん、今日もよい一日。







2014/03/02

ごはん記録 32週1日 

朝ごはん

キウイ1個、
おあげの焼いたの(しょうゆをたらしておろししょうがを添えて)、
重ね煮みそ汁、ちりめんじゃこ、めんたい高菜、焼きのり、おかゆ


昼ごはん

カラスカレイの煮付け、茹で小松菜(煮付けに最後に加えた)、
重ね煮みそ汁(朝の残りにおろししょうがとわかめを足した)、
焼きのり、長芋と納豆のとろろごはん、
百村のおばあちゃんのおこわ少し


おやつ

スコーンにレモンカード
ルイボスティー


晩ごはん

豆腐と長いものおやき、大根煮、ゆかりくるみごはん




明日の朝ごはん会に持って行こうかなと久しぶりにレモンカードを仕込んだら、
お昼ごはんを作りながら仕込みをしたせいか、ちょっと失敗。
なんとかかたちにはなったけれど、余計な手間までかかってしまった。

夕方にお店の本を並べ直す作業をしていたら時間がなくて
晩ごはんのおかずがあまり作れなかったので、おやきをたくさん食べた。
おやきには、お昼ののこりの長芋と納豆に水切り豆腐をまぜて、
たまねぎ、ひじき、大葉、しょうがなどいろいろ入れて具沢山にした。
豆腐ハンバーグを作るつもりが豆腐が絹ごしだったせいで水分が多く、
ハンバーグというよりもおやきみたいになったのである。

助産院から、たんぱく質を増やしなさいと言われているのだけど、
動物性のたんぱく質よりも植物性や、魚なんかのほうが体はやっぱり楽だ。
鶏も、ムネやささみで皮や脂身を食べなければ大丈夫かな。
おとつい、初めて行った中華のお店でお昼に酢豚やら四川水餃子やらと、
はりきって食べたらひどい胃もたれで苦しかったのなんの。
タケシくんも胃もたれしていたくらいなので、動物性うんぬんというよりも
油っこくて、中華料理らしくあんまりいい油じゃなかったからかもしれないけれど。
日本の上品な感じの中華じゃなくて、北京で食べたみたいな
大衆料理って感じでそれはそれでおいしかったんだけど。
外食になるとつい、いつも食べないようなものを食べてしまったりして。
で、体の反応で、やっぱりだめだったね、ということになるのである。
わかっててもなぜかたまについ食べちゃう。


今日から9ヶ月!
妊婦生活も、予定日まで残すところあと8週。


2014/03/01

歯科矯正 調整14回目と、体重うなぎのぼり

妊娠期間中最後の調整のため、歯医者さんへ。
今日でゴムかけが終了して、歯の裏に動かないよう固定するためのワイヤーが付く予定。
ゆっくり歩いて行こうと余裕を持って30分前に家を出たら、15分で着いてしまった。
待合室でしばらく待つと、腰やおしりが痛くなってきた。
前回、一ヶ月前に来た時は、雪が降っていたので迎えを待つのに
ずいぶん長い時間座っていて、その時もそれなりに疲れはしたけれど、
今日は短い時間でもじっと座っているのがつらく、とても長く感じる。

診察中も、ゴムかけのためのひっかかりを外すのと、
歯の裏側に接着剤でワイヤーをくっつけるだけの作業だったのだけど、
口を開けっぱなしなのもいつもよりきついし、接着剤の臭いが気になるし、
その上、お腹の中ではぼこぼこと激しい胎動があって、
(なぜか歯医者さんではいつも胎動をよく感じる)
早く終わってー、という感じ。
やっぱりお腹が大きくなってきたら、今までと同じにはいかないな。
あたりまえだけど、体の変化をまたさらに実感。

それもそのはず、ここ一週間でかなりお腹周りが大きくなっているのである。
前回助産院での検診で、赤ちゃんが少し痩せてるからもっと食べてと言われたので、
それからかなり食事の量を増やしていて、
当然のことながらめきめきと体重が増えている。
本当にいいのだろうか、と思ってしまうくらい。
今朝の時点で妊娠前+7キロくらいの体重になってしまった。
一週間弱で1.5キロ近く増えている、のか。
着ている服の枚数による誤差もあるだろうけど、
少なく見積もっても確実に1キロ以上は増えている。
いくら、食べなさい休みなさい、と言われているにしても
たぶんこれは急に増え過ぎだな。
うーん。ちょっと控えたほうがいいのかも。
加減がむずかしい。

ごはんを増やしたら間食(甘いお菓子)が減って、それはいいことなんだけど、
お腹がまた急に重くなってきて、動くのがとてもおっくう。
今までもそうだったけど、急に体重が増えると
お腹の重みに体が慣れるのが追いつかなくて、負担が大きくなるのだと思う。
背中から腰にかけてだるーい感じ。
逆子防止のため、いつも横になる時は左側を下にしていて、
そのせいでときどき右の脇腹がひきつるように痛い。
肩や背中の凝りも急にひどくなってきた。
ここにきて、妊婦のマイナートラブルのオンパレードというところ。
でも、重たい苦しいと思っていてもしばらくすると
体はちゃんとこの重みに耐えられるくらいに強くなってくれるのだから、
女の人の体って本当にすごい。
そして逆子の心配がなくなれば、散歩や体操を再開できるから、
そうすればずっと楽になると思うんだけどな。

午前中と午後に、短くて30分、長かったら3時間くらい、
横になる時間を作っているのだけど、
ゆったりリラックスしている時間が多いとお腹の中でも心地いいのか、
胎動を今までよりもずっと頻繁に感じるようになった。
じっとしているから動きを感じやすいということもあるのかな。
そして、痛いというわけではないけれど、どんどん力強くなってきている。
服の上からでもわかるくらいに、ぶるるんと大きく動くことも。
よく感じられるようになったら動きの違いもわかってきておもしろい。
言葉ではうまく説明できないけど、変な動きをするので一人で笑ってしまったりする。
どういうふうに動いているかわかったらいいのにな。
今のところ、しゃっくりしかわからない。
前に、胎動がおとなしめかも、と書いたのだけど、
前言撤回、おとなしいわけではなさそう。
毎日とても元気によく動いている。
ただ、とっても気まぐれなので、あまり人には見せたがらないらしい。
タケシくんもお腹の大きな動きは数回目撃できたくらい。
お腹の人は今のところ少しやせ気味らしいのだけど、
これだけ元気に動いていれば、たぶんこれからしっかり育ってくれるはず。