2014/02/28

NEW BEGINNING

昨日今日でタケシくんが大きな本棚を移動させてくれて、
お店の機能がごっそり読書室(お店の入り口のある、道路側のスペース)に移った。
昨日作業を始めた当初は、今の場所でお店を開けながら
少しずつ移動していこうと考えていたのだけど、
ソーウン作の壁一面の大きな本棚を移動させたら
お店のメインスペースになっている部屋が急にがらんとしてしまって、
結局すべて読書室に移動させてからお店を開けようということに。
産休までそこで営業しつつ一階のおうちスペースも整えていけるようになったので、
二月いっぱいで産休かなと思っていたけれど、まだもう少し開けられそう。
読書室に移ったお店を営業できる状態に整えるのに何日かかかりそうだけど。

重たいものを運ぶ作業ばかりでほとんど手伝えなくて、私は本を少し運んだくらい。
大きな本棚を移動させたり、本棚の裏に隠れていた台所との間の引き戸を整えたり、
なんやかんやとタケシくんが一人で奮闘してくれた。
お腹の人にもしっかり伝えておきましたからね、
お父さんががんばってるよーと。
なによりがんばりすぎて腱鞘炎や腰痛でも再発させないかとを心配していたのだけど、
途中気分が悪くなったと言って小一時間ほど昼寝もしていたので、
それがよかったのか、どこも痛めることなく作業が終えられて、ほっと安堵。
たぶん無理しすぎないように、身体がストップをかけたのだな。
そして身体の要請にきちんと気づけるようになってきているんだな、とうれしく思う。

本当はこの二連休で、温泉でも行こうと前々から計画していたのだった。
もうかなりお腹も重たく、遠出はやめておいたほうがよさそうなので、
近場で那須の温泉にしようと、山水閣に泊まりに行くつもりにしていたのだけど、
タケシくんの仕事の予定や私の調子を見て、ぎりぎりで予約しようと思っていたら、
数日前には予約が締め切りになってしまっていた。
冬の閑散期はお客さんが少ないからなのだろうな。

それで、ぽっかりと予定が空いてしまった二連休。
せっかくまとまった時間が取れるのだからと、三月に入ってからする予定だった
家とお店の改装作業を始めてみようということになったのだった。
でも、このタイミングで家を整える作業を進めることができてよかったのかも。
出産までの一番の気がかりだった家のことが一気に進捗して、
二人とも気持ちがずいぶん楽に。
それにしても、今までお店優先の仕様だったから、
家がかなり家らしくなってきた。新鮮。
昨日は一部屋がらんとほとんど何もない状態で、
新しい家に引っ越してきたみたいだった。
台所と、新しく居間になった部屋との行き来もスムーズ。

作業中、ふと前の状態のお店を写真に撮っておくことを忘れていたことに気づく。
普段写真を撮る習慣が本当にないので、ちょこちょこ改装しつつ営業していて
お店の様子が少しずつ変わっているのだけど、写真にあまり残っていない。
動かす前の最近のお店が、居住スペースとお店とのバランスもよくて、
今までで一番気に入っていたのに、ちゃんとした写真を一枚も撮っていなかったのだ。
産休後(再開店の時期は未定だけれど)も読書室での営業になるだろうから、
今の状態に戻ることはもうない。
そう思うとなんだかどうしようもなく淋しくなって、少し泣いてしまった。
お店に執着はないつもりだったのだけど、確実に愛着が湧いていたのだな。
自分のお店がなくなるような、そんな気持ちに。
もちろん少し移動しただけで、なくなるわけじゃないのだけれど。
ここを掃除して、砂壁をはがして、ペンキを塗って、大きな本棚を作ってもらって、
ちょうど4年前の今頃、友人たちと一緒にお店を作っていた時のことを思い出す。
この部屋のワックス、大ちゃんと二人で塗ったねぇ。
そういえばその大好きな友人たちも、それぞれの場所で、
あたらしいことを始めようとしている。

みんなで作ったこの部屋で古本屋をしているのが、
私はとてもとても好きだったんだな。
そしてもうすぐ、さらにもっと大切なものを迎えることができるんだ。
なくすものがあるからこそ、あらたにやってくるものが
よりいっそう大事にできるのかも。
この部屋の、お店としての役目は今日でおしまい。
小さな家族を迎える部屋としてあらたなはじまり。
あと二ヶ月、ぴかぴかに磨き上げて、待つことにしよう。

























とりあえず、隣の部屋からテーブルと椅子を運んできて、
居間らしくなったところ。
お店の面影も少し。
3/2の夜にタケシくんがブラインドを設置した。




2014/02/26

ごはん記録 31週4日

朝ごはん

たまご焼き(干しえび、ねぎ)、麦入り納豆、
重ね煮のみそ汁、焼きのり、梅干し、ごはん
食後にオペラの端切れ少しと、コーヒーひとくち


昼ごはん

時鮭の塩麹焼き、サラダ(水菜、コーン、ミニトマト、ハム)、
れんこんとちくわのきんぴら、重ね煮豆乳スープ、ごはん


おやつ

カネルの小豆とくるみのパン半分、
お客さんからいただいた太巻き、
ハーブティ


晩ごはん

焼きビーフン(豚肉、白菜、れんこん、ニラ、しょうが)、
あさりの酒蒸し、大根と人参のゆかり和え、
重ね煮豆乳スープ(お昼の残りに水菜とコーンを足した)、ごはん
食後にポンカン半分



ぽかぽか陽気の、春が少し近づいてきているような一日。
横になる時間を増やしたら、猫が一緒に昼寝ができてうれしそう。
トビがゴロゴロいいながら横に来て一緒にごろん。
うとうとと30分くらい寝て起きたら、
離れたところで寝ていたはずのミツもトビにくっついて一緒になって寝ていた。
ふとんひとつにみんなでお昼寝。
なんて平和。
暖かいっていいねぇ。

お昼にあまりお腹が空いていなかったので、
ごはんの量を少しだけ控えめ(それでもふつうの一膳だけど)にしたら、
夕方とてもお腹が空いてきて、おやつ昨日より多め。
逆子にならないようにと、布や腹巻きでぎゅっと固定されているから、
圧迫感でお腹が空かないように感じるのかも。
食べ始めたら食べられるので、しっかり食べよう。

お腹の赤ちゃんにと、お客さんから太巻きを差し入れていただく。
甘めに味付けたお肉とたまご焼が巻いてあって(わーい、たんぱく質!)
桜でんぶかな、ごはんがきれいに色づいて春のピクニックという感じの太巻き。
おにぎりくらいのサイズを三等分にして、二つ食べる。
私の分と、お腹の人の分。
おやつにちょうど良く、おいしかった。ごちそうさまです。

食事の量を増やすようにしてから、胃もたれや胃痛(晩ごはん後が結構つらい)が
あることにはあるのだけど、我慢できないほどではなくて、
それよりも便秘が改善されたような。
妊娠中期の後半からじわじわ始まって、特に最近悩まされていたのだけど、
昨日、今日は今までよりもずっと調子がいい。
安静にということなので、体操も全然していないのに。
朝ごはんをしっかり食べているのがいいのかな。
このまま毎日すっきりいられたらいいなぁ。










2014/02/25

ごはん記録 31週3日

朝ごはん

りんご1/4、バナナ半分、
ハムエッグ、焼きミニトマト、水菜と小松菜のおひたし、
根菜のトマトスープ(玉ねぎ、人参、じゃがいも、れんこん、白菜)、ごはん
食後にオペラの端切れ少しとコーヒー少し


昼ごはん

のり弁丼(ごはん、甘辛おかかごま、のり、白身フライ、ちくわ)
大根と人参とじゃこの酢の物、
シオノくんの重ね煮のみそ汁(しいたけ、玉ねぎ、人参、れんこんすりおろし)

豆腐サラダも付けたかったけど、へとへとになって断念。
サンドウィッチにするつもりで買っていた冷凍の白身フライ、
しばらくはパン食ができなくなったので、のり弁みたいにしてみたら、
びっくりするくらいおいしかった。
おかかとごまは、みりんとしょうゆで味付け。
白身フライとちくわは揚げ焼き。


おやつ

カネルの小豆とくるみのパン半分(最近のお気に入りパン)、
ハーブティ


晩ごはん

時鮭塩焼き、焼きじゃがいも、れんこんとちくわのきんぴら、
紅白サラダ(塩もみした大根と人参、くるみをだしつゆ少しとマヨネーズで和えて)
重ね煮みそ汁(お昼の残りに豆腐を足した)、
梅干し、ごはん、食後にポンカン

ミーティングで帰りの遅いタケシくんは、
根菜トマトスープにごはんを入れてリゾットにしたものと、紅白サラダ。


3食しっかり作ってなおかつ横になる時間も作るのって、結構むずかしい。
今日は合間に短時間だけどお店も開けられたので上出来。
うまく手抜きしつつやらなきゃ。
シオノくんの重ね煮レシピ、次号のSHOZO JOURNALに載る予定のものを
一足先に作ってみました。味付けは塩だけ、水もいれずに蒸し焼き。
野菜の甘みがぎゅーっと引き出されていてとてもおいしかった。

たんぱく質を、ということで魚や鶏肉とかをもっと食べてねと言われたのだけど、
こうしてみるとまだまだ野菜ばかり食べているような気も。
今までに比べたら増やしているのだけど。
そもそもお肉はたまにしか食べなかったので買い置きが少ない。
次の注文からはもう少し食材も考えようっと。








2014/02/24

妊婦検診 8回目と9回目まとめて 逆子のその後

前回の検診のことも書けないまま、また検診の日がやってきた。
私も夫もお腹の人も、元気にはしているのだけど、
最近めっきりパソコンから離れてしまっていて、なかなか日記が書けない。
書けない間に、さらにものすごい大雪が降って停電したりなんてことも。
一週間以上経ってもまだまだ道路脇や日陰の場所には雪がしっかり残っている。
タケシくんも毎日せっせと雪かきしてたけど、体調崩したりすることもなくてよかった。
先日はトモちゃんえみちゃんと妊婦仲間三人でお茶をして、
すごくすごく楽しい時間を過ごすことができて、
残り少なくなってきた妊婦生活を存分に満喫中。
そんな感じの毎日。
猫たちも元気です。

前回検診が、2月14日金曜日、29週6日。
午前中から雪が降りだして、助産院にいた一時間ちょっとの間で
周りの景色がうっすら白くなるほどに積もっていた。
この後、土曜日にどさっと大雪になって、午前中から夕方まで停電。

さて、問題の逆子はというと、ぐにぐにと動いている感覚もあり、
胎動を感じる位置が変わったので、逆子体操をしないでいてみたのだけど、
結果、前回と同じところにいたみたいで、またもや逆子ちゃん。
おしりが骨盤にはまり込む形で下にいっていて、右側を背にして頭が上に、足が左側に。
なんだかハンモックに揺られているような感じで、居心地いいのかな。
そろそろ頭を下にする体勢を覚えてもらいたいので、
今日からしっかり逆子体操もやりますよ。

でも、前回からずっと同じ位置で定着してしまっているのか、
たまたま検診の今日に限ってそこに来てしまったのか、それがいまいちわからない。
前日に、ぐんちゃんに髪を切ってもらいに大田原に行って、
帰りに散歩がてらヒカリノカフェまで50分くらい歩いたから、そのせいもあるのかも。
寒い中早足で歩いていたら、不覚にもお腹を張らせてしまったんだよなぁ。
休みながら歩いたけど、風が強くて寒かったのだ。
ちょっと無謀なことをしてしまったと反省。
検診の時、もしかしたら昨日たくさん散歩したからかも、という話をしたら、
お散歩は逆子が直るまでお休みにしようか、と言われてしまった。
安静にというほどではないけど、お腹が張ると中で動きにくくなるから、
できるだけお腹を張らせないように気をつけて、とのこと。
お腹の人のサイズは1360gくらい。
やっぱり一週間分くらい小さめとのこと。
私の体重増加は+5キロくらい。
お腹に脂肪が全然ついてないから、エコーが見やすいと言われる。
着々と増えてきていると思っていたけど、節制できているほうなのかも。
お腹のでっぱりも、大きくなりだしが早かったので、
自分ではお腹大きめの妊婦なのだと思っていたけど、
ここにきて膨張スピードがゆるやかになってきていて、
標準か、やや小さめくらいのお腹のサイズのよう。
大きくなり方ひとつとっても人それぞれ全然違うから不思議でおもしろい。
さてさて、そろそろ頭を下にして、安心させてほしいものだよ。

この日から、夜寝る前に逆子体操をする。
声かけもかかさずに。
「頭が下で、おしりが上だよー。
お顔はお母さん(自分のことをお母さんというのが照れくさくて実際は言わないけど)の
おしりのほうを向いて、あごをひいて鎖骨につけて、
腕は胸の前できゅっと交差して小さくなって、こうやって出てくるのよー。」
これが助産院で教わった、安産のために大切なお腹の人の出てくる時の体勢なのです。
ややこしいからゆっくりとわかりやすいように言い聞かせてるんだけど、
わかってくれてるかな。



そして、今日。
妊婦検診9回目 31週2日。

いつもの体重測定と尿検査に、心音のモニタリング。
心音は毎回とても元気そう。

さぁ、逆子はどうなったかな、どきどきしながらエコーで診てもらうと、
頭が下にきてた!やった。よかったー。タケシくんとにっこり。
毎晩二人で逆子体操がんばったもんね。
助産院で教わった逆子体操は旦那さんも結構大変なのだ。

そして今回もじっくりみっちりエコーで診てくださったのだけど、
1570gくらいで、やっぱり小さいなぁ、と。
一週間分以上小さかったようで、もう少し食べたほうがいい、とのこと。
なんと、果物も甘いものも解禁されてしまった。
(でも、もともとこっそり食べてました、とは言えない)
体重増加も、+5.5キロくらいだったのだけど、まだ増えても大丈夫とのことで、
それよりも赤ちゃんを大きくしたいね、と。
今まで朝はパンとスープが多かったのだけど、
朝もごはん食にして、できるだけ3食ごはんで、
おかずの中にたんぱく質を増やしましょう、とのこと。

腕や足の長さはしっかりあるんだけど、胴回りのお肉が少なくて、
このままの調子でお産までいってしまうと、
狭いところを通って出てくるので内蔵が直に圧迫されてしまい、
お産の間に赤ちゃんが苦しくなってしまうのだそう。
大きくなり過ぎも大変だけど、小さすぎても大変。
程よい肉付きでクッションになっているのが理想的。
うーん、次から次へと、一筋縄ではいかないものだなぁ。
でも経験豊富な助産師さんだからこそ、いいお産にするためのあれこれを
指導してくれるのだなぁ。
助産院と病院って、やっぱり全然違う。
自分にできることを教えてもらえるのって、本当にありがたい。
がんばろうっと。

そしてもうひとつ、逆子が直ったのでまた動いてしまわないように、
できればしばらくは安静にしてもらえたらいいのだけど、とのこと。
お腹を固定するための布と、しっかりサポートタイプの腹巻きも貸していただく。
しばらくは日中横になる時間を増やそうかな。
今までも、家事と仕事の合間に横になる時間を作ってねと言われていたのだけど、
一人でいるときは台所だけしか暖めていないので、
横になれるような部屋が寒くて、それでなかなか横にもなっていられなくて。
でもやっぱり言われたことはちゃんとやっておいたほうがいいみたい。
お母さんが動けば動くほど、赤ちゃんにいく栄養が少なくなるから、
大きくするためにも安静にしてね、と。
階段の上り下りもお腹に足があたってぐるんとなる可能性があるのだそう。
なので、極力控えめに、足を高くあげるような動きはしないように。
もちろんお散歩もしばらくはお休み。
しっかり水分補給と、深呼吸してね、とのこと。
二週間後の次の検診までは、ゆーっくりのんびり本でも読んで過ごしましょうか。
ちょうどアナスタシアの3巻も出たことだしね。

短時間で簡単に作れて、その上栄養もとれるようなごはんのおかずを考えよう。
検診から帰って、さっそくお昼ごはんは、
ブリの照り焼き、水菜とじゃこのサラダ、納豆、
けんちん汁(大根、人参、ごぼう、白菜、干し椎茸、ちくわ、豆腐)、ごはん。












2014/02/12

妊娠デトックス

妊娠中の身体と心には目まぐるしくいろいろな変化が起こるのだけど、
8ヶ月目に入ったくらいから、つわりのような症状が少し戻ってきて、
なんだかどうにもこうにもさえない日々だったのでした。
つわりもそうだけど、お産に向けて身体は毒を出していこうとするらしく、
一説には妊娠中はデトックス期間でもあるのだそうな。
そして出産というのも、一大デトックスらしい。
出産はまだわからないけれど、妊婦になってみての実感は、
それはきっと本当だ、と思う。
身体の毒出しもそうだけど、心や感情の毒出しもあるのかな。
思えば、このごろのなんだかさえない感じはそれだったのかも、というところ。
そしてやっと底を抜けた感じ。
それとほぼ同時に、重くて苦しいと思っていた大きなお腹の重みにも
また慣れてきたみたい。
抜け出せた今だから言えるけど、一時は妊娠初期、中期のあの幸福感は
どこへいってしまったのだろうと思うくらいにきつかったことも。

で、気がついたのが、
心や感情的に毒が出てつらい時には身体を動かすのが一番効いて、
身体に症状が出てつらい時には、心や感情を見直すのが
よく効くんじゃないかということ。
これたぶん、誰にでも当てはまるんじゃないかなぁ。
もちろん妊娠中でなくとも。

ちょっと前に、エミちゃんからラジオ体操がいいよー、と聞いて、
朝、時間のある日(二日に一回くらいはしているかな)には
できるだけするようにしているのだけど、
真剣にやるとこれがなかなかいい運動になって、身体がほぐれて暖かくなる。
youtubeで、ラジオ体操の動画があるので、好きな時間にできるしね。
こじま家ではいくつか試して、ラジオ体操第一、第二に加えて
首の体操の入っているものがお気に入り。
寒い日が続いたり、足元が悪かったりで、
散歩に出たくても出られない真冬の妊婦に、ラジオ体操はうってつけ。

足湯や半身浴で温めるのもとてもいいけど、自分で身体を動かすとか、
身体を使ってなにかするというのは大事なんだなぁ、と。
私も雪かきすればよかったな。
妊婦だからこれはやめとこう、とか、大事に大事に大人しくしすぎて、
そういうことが積もり積もっていくと、今度は心にしわ寄せがくるのかも。
運動でもなんでも普段しないようなことまではしなくてもいいと思うのだけど、
適度に身体を使って適度に疲労して、ぐっすり寝ると、頭もすっきり。
妊娠って、ほんといろいろ勉強になります。





2014/02/09

雪、雪、雪



















大雪、二日目の朝。
裏庭には雪の丘ができていました。
駐車場では近所の子どもたちがかまくらを作っていたりして。
雪は大変だけど、たまに積もると楽しいね。

雪かきと称して遊ぶ男たち。
思いきり雪をぶつけられる、真吾のランクル。(でもすごく楽しそう)
いつのまにかタケシくんもいじめっこたちの標的に。(あれ、芳枝さんもいるぞ)
写真がうまく撮れなかったのは、逃げないと私も危険だったので。





2014/02/08

歯科矯正 調整13回目と、雪、雪、雪

昨日の夜は、お風呂の引き戸の戸車を治してくれた真吾と、
オーガニックホリデー(月に一度の定休日)の仕込みにカフェに来ていた
マエちゃんと一緒に、百華園へ。
金曜の夜だからか混みに混んでいて、時間かかりますけどいいですか、と。
予約の団体のお客さんとかち合ってしまったので、本当になかなか出てこない。
楽しくたくさん話ができてよかった、かな。
テレビのニュースでしきりに明日は大雪、大雪、と言っていた。
ニュースで聞いた感じだと、この辺りは朝からか、お昼頃から本格的に降るのかな。
明日の歯医者さん、大丈夫かなぁ、なんて考えつつ、
4人でたらふく食べて、帰宅。

そして、今朝起きてみると、外はすでに真っ白。
まだまだ降るよーという感じの降りっぷりで、
とてもじゃないけど、歩いて歯医者はむずかしいかも。
かといって車は(私の運転では)もっと無理。
月に一度の矯正のお医者さんの在院日なので、予約の変更もできないのである。
がんばって歩いて行こうかなとも思ったのだけど、
こけたりしないか心配すぎるから駄目、とすぐさま却下。
(階段でこけたという、前例があるので余計に心配らしい)
早めに雪かき出勤のタケシくんが、仕事途中に抜けて送ってくれることに。
抜けさせてもらうお礼も兼ねて、最近めっきり行けていなかった、
カネルブレッドに寄ってドーナツを買って、家用にパンも買って。
ゆうちゃんとも久しぶりに会えて、ぐっと大きくなったお腹を披露。

さて、歯医者さんにて。
矯正の進み具合は今回も順調とのこと。
ゴムかけ、こまめにがんばったもんなー。
ゴムかけをしっかりしているかどうかというのは歯の動き方でわかるらしく、
してくれない人はしてくれなくて、なかなか進まないんですよー、と
ついにはお礼まで言われてしまった。
でもさすがに出産までのあと一回の通院で終了とまではいかなくて、
出産時にゴムかけをしなくてもよいように、次回、表側の装置は付けたままで
裏側にも動かないように固定するための装置を付けるのだそう。
表側の装置だけ付けた状態でゴムかけをしないでいると、
せっかく締まってきた上下の噛み合わせがまた開いてきてしまうらしい。
そんなに簡単に動いてしまうのか。
元に戻ろうとする力って強いのだなぁ。

前回気になっていた、左側の噛み合わせも少しずつはよくなってきているのだけど、
まだ少し気になるので伝えてみると、過去に奥歯の虫歯の治療をした時の被せものが、
前の歯並びに合わせた高さで作ってあるので、それも原因のひとつとのこと。
歯を動かして改善できるところまではして、それでも合いにくかったら、
被せものの金属を少しだけ削って微調整しますね、と。
というわけで、今回は左の噛み合わせを整えるために
左上の一番奥の歯の装置をいったん外して、場所をずらして付け直す。
あとは、上下の歯型を取って終了。

昼間の間も雪は降り続けて、どんどん積もってゆく。
日本海側の雪の良く降る鳥取育ちなので、雪は小さな頃から見慣れているのだけど、
こちらは乾燥しているし気温は低いしで雪質が全然違って、さらさらの雪。
今回の雪は特にさらさらで、夕方以降には風も強くなってきたから、
積もった雪が風に飛ばされて、屋根の上にも雪のまったくないところがあれば、
盛り上がってずっしり積もっているところもあるという、不思議な積もり方をしていた。
雪が積もっているというより、砂丘みたいな感じ。

吹雪に混じって、積もった雪がさらさらと風に飛ばされるのが、
夜にはとても幻想的な風景。
ブランケットにくるまって、寒いねー、と言いながら、二人でしばらく雪見。
こんな日は雪でも見ながら一杯って気分になるのかな、
TANZENにはお客さんが結構入っていたみたい。
妊婦じゃなかったら行ってたなぁ。
でも、家でひっそり静かに雪見というのもなかなかよかった。
最近は家族が増えるのが楽しみな反面、
二人きり(猫はいるけど)の生活はもうすぐ終わるのかと思うと、淋しい気持ちも少し。
結婚5年も経って、そういうふうに思えるのは幸せなことなのかな。
残り少なくなってきた妊婦生活も、大事に過ごそう。










2014/02/03

妊婦検診 7回目 28週2日 助産院で、妊婦検診

前回で病院での検診はおしまい、今日から出産予定の助産院での妊婦検診に。
朝ごはんは、ポテトサラダをドッグパンにはさんだものと、レンズ豆のスープ。
しっかり食べて、助産院へ向かう。
今日もまたずいぶん気温の高い日で、家の中よりも外のほうがずっと暖かい。
予報では最高気温が14℃まで上がるとか。
気分も軽く、服装も軽装で。

着いてみると、何やら助産師さんたちが
慌ただしげにぱたぱたと立ち働いておられる。
体重測定、尿検査をして、ちょっと待っててね、とのこと。
最近少し増加が落ち着いてきた体重は、プラス4キロくらい。
5分か10分くらい待ったところで、
お産が立て込んじゃって部屋が空いてなくてごめんねー、と
診察をする部屋に通してもらう。
ちゃんとベットの置いてある部屋なのだけど、事務机もあるので、
普段は診察には使っていないのかな。
聞くと、昨日お産が二件あったらしく、部屋が一杯なのだそう。
私の検診予約が今日に入っていたということはきっと、
どちらも(あるいはどちらかが)急なお産だったのだろうな。
お産は予想のつかないタイミングでやってくるんだもんなぁ。
8ヶ月も過ぎて、そろそろお産のことが現実味を帯びて
感じられるようになってきている。

診察は、問診で病院での検査の結果の確認や、
(紹介状に検査内容が記入されていないものが多くてこれに時間がかかった)
赤ちゃんの心拍のモニタリングと、エコー。
心拍のモニタリングは、病院では出産まではあまりしないことなのだそうだけど、
お腹の中で元気にしているかどうかが心音の波形でわかるらしく、
エコーではわからない微妙なところまでがわかるのだそう。
ほんの少しだけどずっと苦しい、という状態でお腹の中にいることのないように、
毎回チェックします、とのこと。
問診をしつつ、20分ぐらいお腹に心電図のような機械をくっつけてモニタリング。

その後のエコーで、ぱっと見た瞬間に、「あ、逆子だねー」と言われる。
前々回の病院での検診で、逆子にはなってないねと言われていて
安心していたのだけど、三週間ちょっとの間に逆子になってしまっていたみたい。
前回検診時、病院では何も言ってくれなかったのだけど、
今思えばあの時すでに逆子だったんじゃないかと、後でタケシくんと意見が一致。
寒波が来ていて寒い寒い朝に、お腹の右側がものすごく痛んだことがあったのだけど、
あの日辺りで逆子になっていたのかも。
エコーもじっくり、細かいところまで説明を聞きながらたっぷり見せてもらう。
私の角度からはモニターが見にくかったのだけど、
タケシくんがしっかり見れたからよかった。
特に問題はないようで、1100gくらい、とのこと。
やっぱり少し小ぶり。
標準範囲内で心配はないので、このまま小さめで出てきてくれたら
産みやすそうでうれしいなぁ、なんて。
それにしても前回検診から一週間くらいしか経っていないのに、
ぐんぐん大きくなっている。

エコーの後は、逆子体操のレクチャー。
壁に向かって足を固定して、足は持ち上げずにおしりを高く上げて
三点倒立のような格好で、頭と手に重心を預ける。
後ろから旦那さんに腰を支えてもらって、腰を前後左右にふりふりしてもらい、
私の場合はその後、身体の左側を下にして休む、とのこと。
なんてハードな!頭に血がのぼる〜。
普段でも絶対しないような体勢で、しかも重たいお腹を支えるために
バランスがすごく取りづらい。
手と頭のバランスの取り方をつかんだらなんとかなる、かなぁ。
この機会に腕の筋肉も鍛えるか。

助産院では待ち時間もほとんどなく、時間をかけて検診をしてもらえ、
気になることはなんでも聞きやすい雰囲気。
ただ、暖かい日だと思って普段よりも薄着で行っていたら、
心音モニタリングやじっくりエコーでお腹を出している時間がとても長かったので、
帰るころには身体が冷えきってしまった。
普段診察に使っていない部屋だからか、
部屋の中もあんまり暖かくなかったんだよなぁ。
次からはしっかり着込んで行くことにしよう。

さて、逆子と言われてしまったのだけれど、まだ今のサイズだと
お腹の中でぐるぐると動き回れる余裕があるみたい。
直ったと思ってもまた逆子になることもよくあることらしい。
今日の検診で、頭やおしり、足の位置を教えてもらったので、今の感じを覚えておこう。
そういえば、胎動を感じる場所もどこに足や手があるかによって違うような気もする。
どんっとか、ぽこんっと大きな動きを感じる場所が足の位置なのかな。
今はおしりが骨盤にはまり込む形で逆子になっているのだそう。
背中を右に向けて右端に寄った位置で落ち着いてしまっているみたいで、
お腹の形も中心よりも少し右寄りに盛り上がっている。
(もともと右側に落ち着くのが好きなようで、
逆子になっていない時も右にいることが多いのだけど。)
この向きで逆子になっている場合、身体の左を下にして寝るといいとのこと。
帰ってさらに調べてみると、逆子体操をしなくても寝る時の向きを気をつけていれば
動いてくれたりもするということだった。
あと、声かけが効くらしい。
「頭が下で、おしりが上だよー」と、話しかけてあげるといいんですって。
ハードな逆子体操よりも、こちらのほうが性に合っているので、
しばらくは寝る向きと声かけで様子を見てみることにしよう。
それでも直らなかったら逆子体操もしてみようかしら。
なんだか手荒な感じで気が引けるのだけど。