2013/10/19

そぞろに寒し

急に冷え込んで、体が全然ついていかないので、
ここのところ半端じゃない重ね着で着ぶくれている。
冷えとり健康法というのを何年か前からやっていて、
その健康法のひとつに下半身の重ね着、くつ下の重ね履き、
というのがあるのだ。

ちなみに今日は、下から、
くつ下5枚、
腹巻き1枚、
腹巻きパンツ1枚、
ズボン下2枚、(レギンスではなく、ズボン下と呼ぶにふさわしい代物)
この上にアウターのパンツ、という感じ。
これだけ重ねるとおしりが相当大きくなっている、けど気にしない。
家の中ではこれでも寒いので、湯たんぽと膝かけも必須。
うちは底冷えするので、外よりも中の方が寒いことがあるくらいなのだ。

冷えとりをしていると、くつ下やレギンスなんかをいっぱい買い込むのだけど、
その中でも自分に合う合わないがある。
近くのお店では売っていないのでネットで買うことになるのだが、
実物は見れないし試着なんてできないので、当たり外れがあるのだな。
最近はもう、絹の下着はこれでレギンスはこれ、くつ下もここのこのサイズ、
みたいなのがすっかり決まってきて、ストレスなく重ね着できるようになったが、
初めの頃は買ってはみたけど締め付けがきついとか、短いとか、大きすぎるとかで、
体に合わないということがかなりあった。
合わないものを身につけていると逆にストレスが溜まるのだ。
今だから言えるけど、ここまで集めるのにずいぶん散財したなと思う。
自分に合う冷えとりアイテムを見つける、ここを乗り越えられるかどうかというのも、
冷えとりを続けられるかどうかのポイントなのかも。
最近では冷えとりがずいぶん浸透してきて、
(マーマーマガジンの功績は多大だ)
冷えとり用品を扱うお店も増えてきているみたい。
質の高い冷えとり用品が普通の洋服屋さんなんかで買えるようになるといいのにな。

先月発売の別冊マーマーマガジンが、冷えとり特集の第二弾で、
とてもとてもいい内容だったのでした。
(あ、これはお店のブログに書くべきだったのかも)
その中で、スタイリストやモデルなど、何人かの方々の
実際に使っている冷えとりアイテムを紹介しているページがあったのだが、
みんなそれぞれにこだわりがあっておもしろい。
自分の使っているものが紹介されていたりするとなんだかうれしかったりして。
私の知り合いのここら辺りの男性たちは、
アウトドア用品をうれしそうに集めている人が多いのだが、
冷えとり用品を集めるというのもその感覚に近いのでは、と思った。
いかに実用的でなおかつデザインもよいというものを見つけるか、
そこには美学すらあるのだ。
なんてね。

ちなみにタケシくんはここら辺りの男性だが、アウトドア用品集めをしていない。
初めは周りの人たちに感化されて欲しがったりもしていたが、
途中で、自分はそんなに山登りなどを好まないのだ(軟弱者夫婦)
ということに気づいたよう。
山コーヒーや山や野原での外ごはんは大好きなので、
うちではアウトドアというよりも、ピクニックグッズに力が入っている気がする。

話をマーマーマガジンに戻して、
今回の特集はファッション中心なのだけど、読み物も充実している。
冷えとりと子育てや、妊娠・出産のことなんかも載っていてとても勉強になった。
本文中で忍田彩さんが、冷えとり健康法の提唱者である進藤義晴先生の
『育児書に出ていない子育ての基本』という本を紹介していて、
こんなフレーズを引用していたのだ。
「子どもをおだてては駄目なのです、誉めてもいけません。一緒に喜ぶのです。」
なるほど、そうだなと思って読んでみたくなり調べてみると、
いつも冷えとりグッズを買っているネットショップで取り扱っていた。
ちょうど絹の腹巻きや下着を買い足そうと思っていたところだったので、一緒に注文。
前半は基本の冷えとりのこと(進藤先生の講演録)で、後半が子育てに関する内容。
なんとも偏った表現もあるのだけど、自分なりに咀嚼して、うまく解釈すれば大丈夫。
とてもいい内容でした。読むだけで、しっかりした生活しなくちゃ!ってなって、
ごはん作りや半身浴のモチベーションがぐぐっとあがる感じ。
興味のありそうな友人にお貸ししたいなと思うのだけど、
まずはタケシくんにも読んでもらわなきゃね。




更新していない間に溜まっていた猫の写真いろいろ。
冬に向けて猫の毛も少しずつふかふかになってきている。

一枚目は、今年一つ目の大きな台風の日。
風向きが悪く木枠の窓から雨がもってしまって、たらいを置いているところ。
おミツ、しっかり監視を頼みますよ。